ヘンデル:オラトリオ「メサイア」より“ハレルヤ・コーラス”

毎年クリスマスの時期に開催する「クリスマス・スペシャル・クラシックス」公演を楽しみにされている皆様へ、過去の公演より“メサイア・コーラス”をYouTubeにてお届けします!今年の開催は叶いませんでしたが、管弦楽と合唱団が織りなすハーモニーをぜひ映像でお楽しみください!

「クリスマス・スペシャル・クラシックス」 公演より 2018.12.22 東京国際フォーラム ホールA 

ヘンデル:オラトリオ「メサイア」より“ハレルヤ・コーラス” 

ヘンデルのオラトリオ「メサイア」の中の1曲。オラトリオとはバロック時代に多く作られた楽曲形式で、宗教的な題材を用い、独唱・合唱・管弦楽で編成され、複数の楽曲で構成される。「メサイア」(救世主)とはイエス・キリストを指し、その生涯が3部作で描かれている。合唱と管弦楽から成る“ハレルヤ・コーラス”は44曲目、第2部の「受難と復活」を締めくくる終曲で、晴れやかに歌い上げられる。海外ではクリスマス時期の定番の曲となっている。

指揮:ミコラ・ジャジューラ

ウクライナ国立チャイコフスキー記念キエフ音楽院で学び、R.コフマンに師事。1986年から88年までロシアのオムスク交響楽団の首席指揮者を務めた。1988年よりウクライナ国立歌劇場の指揮者に就任。2011年に同歌劇場の音楽監督、2013年には首席指揮者となった。同歌劇場のほか1996年よりキエフ国立フィルハーモニー交響楽団の音楽監督も務めている。

管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団

ウクライナ国立歌劇場管弦楽団は1834年に誕生した歴史あるオーケストラ。芸術の都、キエフを象徴する、タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立歌劇場のオーケストラとして、オペラ、バレエ公演を支えている。また、オペラ、バレエのほかにも交響曲の演奏にも定評があり、好評を博している。

合唱:晋友会合唱団

関屋 晋を常任指揮者とした合唱団の集合体として活動を開始。現在コーラスマスターは清水敬一が務め、オーケストラとの共演を主たる活動としている。1980年小澤征爾指揮・新日本フィル/マーラーの交響曲第8番《千人の交響曲》共演に際し、晋友会合唱団としてデビュー。ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ウクライナ国立歌劇場管などと共演。レパートリーは古典派・ロマン派から現代作品まで幅広く、国内外から注目を浴びている。