お客様各位

「レニングラード国立歌劇場管弦楽団 運命」
ピアニスト変更のお知らせ

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃は格別のご厚情を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

11月23日から12月5日にかけて予定されています、「レニングラード国立歌劇場管弦楽団 〜運命〜」の公演で、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番にピアニストとして出演予定のタチアナ・シェバノワが病気のため、ピアニストを変更させて頂くことになりました。

タチアナ・シェバノワは、11月から12月にかけてオーケストラ・コンサート共演とリサイタル公演を予定しておりましたが、10月30日付けで現地より、シェバノワが2年前に患い完治したと思われた口蓋(こうがい)腫瘍が再発したと診断が下されたとの連絡が入りました。

シェバノワは来日致しますが、病気治療のためリハーサル時間を削らざるを得ない状況と体力的な問題を考慮し、本人と相談のうえ、レニングラード国立歌劇場管弦楽団との協奏曲共演はシェバノワの息子でピアニストとして活躍する19歳の新鋭スタニスラフ・ジェヴィツキが変更出演することになりました。なお、シェバノワのリサイタル公演は予定通り開催されます。
公演名:「レニングラード国立歌劇場管弦楽団 運命」

(ラフマニノフ協奏曲に出演)
ピアノ:タチアナ・シェバノワ → ピアノ:スタニスラフ・ジェヴィツキに変更

<該当公演>
11月23日(木)14:00開演 本庄市民文化会館
12月3日(日)14:00開演 グリーンホール相模大野
12月5日(火)18:30開演 習志野文化ホール


<演奏曲目>
グリンカ歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 (オーケストラ曲目)
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番 ハ短調 (ピアノ協奏曲 ピアニスト出演)
ベートーヴェン交響曲第5番「運命」 ハ短調 (オーケストラ曲目)
出演ソリスト変更にともない購入されたチケットの返金をご希望の場合、ご購入いただきましたプレイガイドにて払い戻しを行う予定です。払い戻しについての詳細は追って発表させていただきます。光藍社プレイガイドでご購入の場合、光藍社より郵送にてご案内を差し上げます。

なお、11月27日杉並公会堂、29日サラマンカホール、12月2日ザ・シンフォニーホール公演に共演するピアニスト、ウラジミル・ミシュクの出演には変更はございません。

お客様におかれましては大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解ご了承下さいますようお願い申し上げます。
                                                         敬具

2006年11月1日
                                     株式会社 光藍社
                                     〒112-0013 東京都文京区音羽2-10-2
                                     電話 03-3943-9999

スタニスラフ・ジェヴィツキ プロフィール

スタニスラフ・ジェヴィツキ Stanislaw Drzewiecki
1987年モスクワ生まれ。ショパン・コンクール第2位を受賞し、世界的に活躍するタチアナ・シェバノワを母に、ピアニスト及び指揮者として活躍しているヤロスラフ・ジェヴィツキを父に持つ。ピアニスト一家という恵まれた環境ながらも、両親の名声に奢ることなく幼少時に親元を離れてピアノの研鑽を積み、わずか5歳でリサイタル・デビュー。翌年にはオーケストラと共演し、10代前半にしてヨーロッパ各地でリサイタルを開く。2002年ソニー・クラシカルより4枚目のCDを発売。2003年1月NYカーネギーホールで、同年11月には初来日リサイタルを開き絶賛された。今年2月にアレクサンドル・ラザレフ指揮読売日本交響楽団と共演。21世紀のピアノ界の新星として注目の存在。

【受賞歴】モスクワ・ピアノコンクール入賞。1999年7月 スペイン・ヨーロッパ・テレビフェスティバルでグランプリ受賞。2000年 ノルウェー・ベルゲン「若きミュージシャンのための第10回ユーロビジョン・コンテスト」グランプリ受賞(ヨーロッパ24ヶ国で放送し1000万人以上が視聴した)。2001年1月 音楽界での活躍が認められ、新聞「政治」の“パスポート”を受賞。