「ウィーン放送交響楽団」 出演者及び曲目変更のお知らせ

3月に予定しております「ウィーン放送交響楽団」公演につきまして、 出演予定のヴァイオリニスト及び演奏曲目の一部が変更になりましたので、お知らせとともにお詫び申し上げます。

  1. ヴァイオリニスト変更のお知らせ

    3/17(土)、3/20(火・祝)に出演を予定しておりましたリディア・バイチは、妊娠のため来日ができなくなりました。
    代わりまして、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウほか数々の世界的オーケストラと共演し活躍しておりますヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットが来日出演致します。

    ■ ベンヤミン・シュミット(Benjamin Schmid)
    ウィーン生まれ。1992年カール・フレシュ国際ヴァイオリン・コンクール優勝。
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団などの一流オーケストラや、 小澤征爾、デイ ヴィッド・ジンマンなど著名な指揮者と共演している。最近ではワレリー・ゲルギエフ指揮でウィーン・フィルと「夏の夜のコンサート2011」において共演。この演奏は世界中にテレビ放映された。

  2. 演奏曲目変更のお知らせ

    指揮者の意向によりまして、一部公演を除き演奏予定曲目が変更になります。
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    尚、この変更によるチケット代金の払い戻し・他日への振替はございません。
    公演チケットをお持ちのお客様には誠にご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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