「ミハイロフスキー劇場バレエ 旧レニングラード国立バレエ」出演者変更のお知らせ
弊社で2015年1月に予定しております「ミハイロフスキー劇場バレエ 旧レニングラード国立バレエ」の来日公演につきまして、お知らせを申し上げます。
1月4日「新春スペシャル・ガラ 第2部」、1月7日「ジゼル」に出演を予定しておりましたクリスティーナ・シャプランはマリインスキー劇場への移籍に伴い、当公演の出演が不可能となりました。これに伴いまして、1月4日「新春スペシャル・ガラ 第2部」、1月7日「ジゼル」はアナスタシア・ソボレワが出演いたします。
尚、この出演者変更によるチケット代金の払い戻しはございません。公演チケットをお持ちのお客様には誠にご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
プロフィール
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Anastasia Soboleva
アナスタシア・ソボレワ2001年～2003年にキエフ国立バレエ学校で学ぶ。2010年モスクワ国立バレエ・アカデミーを卒業。2007年在学中にボリショイ・バレエのロンドン公演「クラス・コンサート(メッセレル振付)」に出演。最上級生時に「リーズの結婚」主演など、学生のうちから活躍して注目される。バレエ・アカデミー卒業後ボリショイ・バレエに入団。ニーナ・セミゾロワ､リュドミラ・セメニヤカらに師事。ボリショイ・バレエでは、数多くの古典作品や新作などで主要な役柄を踊る。2013年ミハイロフスキー劇場にソリストとして移籍。
